時差Bizについて

「時差Biz」というキャンペーンが昨日9日から始まりました。

聞きなれない方もいるかと思います。平たく言うと通勤ラッシュ回避のために通勤時間をずらす働き方改革です。

現在東京都が主体となって動き、取り組まれている改革の一つです。

 

東京は朝の通勤ラッシュがすごいです。

ひどいときなんて冗談抜きで足が地面につかないほどです。

 

で、この時差Biz、働く側から考えればメリットはたくさんありますよね。

満員電車じゃなくなるだけでストレスは軽減されると思います。

自分のスペースができれば社内でも読書やメールのチェック、できることが増えます。

朝の疲れが無くなり仕事の効率が上がる、なんてこともあるかもしれませんね。

フレックスに働けるというのは私生活を充実させることに繋がるのではないでしょうか。

 

参加企業は約740社。これは去年行われた同キャンペーンの2倍以上の数字です。

去年の2倍以上の方が、人生向上したということでしょうか。

良いこといっぱい夢いっぱいです。

 

ただ、底辺サラリーマンには困った悩みがあります。

例えば朝1時間遅く出勤したとします。

 

でも、客は1時間遅く出勤してないんですよね。

 

仮にうちの会社が時差Bizに取り組んで、1時間遅い出勤を共通認識にするとします。

お客さんにしてみれば「そんなこと知ったこっちゃねぇ」ですよ。

そうなれば結局、朝1時間早く出勤(いつもと同じ通勤時間)して帰りの定時は1時間遅くなるわけです。

 

 

むむむ。

 

会社は時差Bizに取り組む企業として評価が上がるとは思いますが、底辺に位置する人たちは支える荷物が増えてます。

 

むむむ。

 

これ、スーパーフライデーの時にも同じこと思ったんですよね。

金曜日に早く帰ったところで、電話はかかってくるし、会社にいない分対応できなくなり返って不都合の方が多いんじゃないかと。

 

 

これは社畜の考え方なのでしょうか・・・(´・ω・`)

 

 

とは言え今回のキャンペーンを真っ向から否定する気はありません。

時差Biz自体は得をする人が多いと思います。

 

皆さんの企業も時差Bizに取り組まれているのでしょうか?

羨ましいような、羨ましくないような・・・。

いえ、正直羨ましいですね。笑

うちは取り組む気配がないので、底辺サラリーマンは今日も通勤ラッシュと戦ってきます!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です